勘違いした目線

あれは忘れもしない22歳の時でした。
私は元々毛深くもなく肌も白く綺麗だといわれていたので、自信もありました。

なのでムダ毛について悩んだことなど、幸いなことにありませんでした。
そんな中、当時10歳年上の彼とドライブデートで私は本当に大好きな彼だったので、大人っぽいメイクや髪型、服装でばっちり決めて出かけました。
天気も良くドライブ日和で、終始会話も楽しくて本当に幸せでした。

まだ、付き合ったばかりで何をしてもドキドキする頃でした。
途中芝桜で有名なスポットがあり、行こうとなり車を降りて歩いていると、彼が何度も私の顔をチラチラ見るんです。

私は舞い上がってしまいきっと、可愛いとか綺麗だとか思って私の事をみているんだろうなぁと、思い込んで幸せな気分で
彼に「ん?」っと微笑みかけたところ、彼がこういったんです。
「あのさ、ヒゲ生えてるよ。」と。

私の何かが音を立てて崩れました。あまりにも普通にいうので、私も恥ずかしさに耐えきれず
「うん、知ってる。」と意味不明な回答をしてしまいました。
天気が良すぎて鼻の下の産毛がしっかり見えたんだと思いますが、衝撃的でショックでした。
勘違いした目線
その後、彼はそんなことくらいで冷めてしまうタイプではなかったようで、普通にお付き合いが続いたのですが
彼の目線を勘違いして、更にムダ毛を放置していた自分が恥ずかしくてたまりませんでした。
速攻、脱毛を予約して現在はそのような失敗はありません。

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